セラミドは加齢によっても減少していきます。俗に25歳はお肌の曲がり角、などと言われますが、実際に肌に含まれる保湿成分のピークは4歳から7歳くらいまでだという見方もあるのです。25歳になるしそろそろ、では既に遅いかもしれない、ということです。外的刺激が強い環境に長時間さらされることでも、セラミドは減少します。強い日差しの下を出歩く、肌に合わない素材の服を着ている、乾燥した場所にいる、掃除に手をかけず埃っぽい環境に日常的にいるなど、その程度のことでそうではない場合に比べ、セラミドは目に見えて減少していきます。セラミドは補給することに比べてずっとかんたんに失われてしまうことを知り、肌を極力刺激から避けることを心がけましょう。そうして年齢を重ねながら肌を大事にすることで、美しい肌とともに生きていけることでしょう。



