ここで誤解されがちなのは、脂性やニキビ肌の人も油脂性の保護膜は必要だということです。脂性の肌の人はその油分のために「自分にはもう油分は必要ない」と思いがちです。しかしセラミド不足によって紫外線や埃などの強すぎる刺激に耐えかね、過剰に保護作用を働かせている状態の脂性の肌だからこそ、やはり油分は必要なのです。また化粧水を肌にバシバシと力強く叩き込むことも、不必要な刺激として肌に負担をかけますのでやめましょう。パッティングをするなら指先やコットンで優しくが原則です。化粧水で水分を補い、必要に応じて美容液やセラミド原液で不足した成分を助け、良質の油分を使ったクリームでふたをする。この保湿を守ることで、サイクルが乱れ乾燥や荒れの目立っていた肌もやがて決めの細かいしっとりとした肌に変わっていくことでしょう。
Top > 肌の状態とセラミド > ターンオーバーとそのケ3
スポンサードリンク
ターンオーバーとそのケ3
< 前の記事 DHCのセラミド化粧品 | トップページ | 次の記事 肌の再生能力を高める成分とセラミド >



